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こんにちは!
アーティフィシャルフラワー専門スクール
エレスタイル東京の
大久保絵梨(おおくぼ えり)です。
アレンジの楽しさを、
「分かりやすく、丁寧に」
心がけてお伝えしております。
定年後の仕事にお花を選ぶ人が増えています!
セカンドキャリアを真剣に考えた時に、
何か資格を取りたい、手に職を持ちたいと考える方は多いのではないでしょうか。
そんな中、
お花と聞くと、
資格を取っても趣味や副業で楽しむイメージが強いかもしれませんが、
実はそうでもありません。
その後お花を仕事として行い、しっかり仕事の収入として稼いでいる方も多いですし、
お花関係のビジネスも多く存在します。
また、花というと、芸術であるイメージが強く、センスが大変問われて難しいものなのではないかと心配される方も多いかもしれませんが、実はそうでない花もあります。
つまり、そういった花(フラワーアレンジ)を選べば、
たとえ未経験・不器用でも、
そして今ままで花と全く無縁であった方でも、
今から目指すことが可能なのです。
このページでは、そのセカンドキャリアとしてのお花(フラワーアレンジ)について、詳しくご紹介したいと思います。
失敗を防ぐために欠かせないこと
花といえば生花(生のお花)が一番有名ですが、
実は花の種類はいくつかあり、
そして、今から花を仕事にするには、その花選びが重要になります。
なぜなら、花の種類によって大変さ・仕事の続けやすさが全く違うからです。
現在のところ、多く出回っているのが、
1)フレッシュフラワー
2)プリザーブドフラワー
3)アーティフィシャルフラワー
が代表的なところでしょうか。
その中でも、今回おすすめするのは、3)のアーティフィシャルフラワーです。
▼こちらがアーティフィシャルフラワーです^^
それぞれの特徴
上記3種類の特徴について、一つ一つご説明しますね。
1)フレッシュフラワー
フレッシュフラワーとは、その名の通り、フレッシュな、つまり生花のことです。
一度でも花を花瓶に活けたことがある方は、その手入れの大変さをご存知だと思います。
生花の仕事には、
・水仕事(茎のカット、洗浄など)
・立ち仕事(生け込みなど)
・寒さ(暖かいと花が痛む&花が早く開いてしまう等の理由があるため)
がつきものであり、実に体力と根気が必要になります。
仕事の需要はいつの時代もありますし、活躍の場は多いですが、
上記のような大変さがあるため、
長く続けられる仕事のセカンドキャリアとしてはあまりおすすめしません。
2)プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーとは、生の花に色をつけたものです。
(もっと工程は複雑ですが、大まかにいえばこんな感じになります)
花自体に水分はないため「花のミイラ」と呼ばれることもあります。
数年前にとても流行ったので、名前を知らなくても見たことある方が多いと思います。
プリザーブドフラワーの仕事は、生花のような大変さはほぼ皆無なのですが、
以前のような流行の盛り上がりがなく、そしてさらに3)のアーティフィシャルフラワーの出現によって、全体的な仕事の量としては減りつつあります。
またプリザーブドフラワーはとても繊細で扱いにコツが必要なため、
仕事とするまでには経験を積む必要があります。
もちろん、一定の需要は常にありますが、
上記のような理由があるため、
長く続けられる仕事のセカンドキャリアとしてはあまりおすすめしません。
3)アーティフィシャルフラワー
アーティフィシャルフラワーとは、高品質に作られた、新しい造花のことです。
「初めて聞いた!」という方は、こちらの記事をご覧ください↓
アートフラワー・シルクフラワーとも呼ばれることがあります。
昔は、造花といえば本当に安っぽく、飾るのが恥ずかしいようなものばかりでしたが、
アーティフィシャルフラワーは違います。
色、手触り、質感など、つくりが本物以上に本物らしいため、
生花と見間違えられることが多々あります。
近寄って手に取っても、その質感のリアルさから、本物かどうか迷うものまであるほどです。
そんなアーティフィシャルフラワーの出現により、
現在では「生花の代用として」アーティフィシャルフラワーを飾るホテル・オフィスも徐々に増えてきています。
また、アーティフィシャルフラワーならではのアレンジスタイルも注目されるようになり、最近はインテリア雑貨としても親しまれるようになりました。
▼近年人気急上昇中の、フラワーボールです。
アーティフィシャルフラワーは、色々特徴はあれど造花なので、
扱いは非常に簡単です。
そのため、これまで花を触ったこともなかった方や 不器用な方でも、
安心して仕事をすることが可能になります。
中でも特筆すべき点は、
<アーティフィシャルフラワーは、これからさらに需要が拡大すると予想されているマーケットである>
という点です。
アーティフィシャルフラワーはこれから仕事が増える業界
まとめると「仕事が増える花」ということなのですが、これはつまりどういうことかというと、
・扱いが便利なので、導入したい人が増える
→見た目も生花と同じで手入れがほぼ不要とくれば、当然こちらを選ぶ方や企業が増えます。
・土がなく虫がいないので衛生的、病院での導入定番化
→感染症の観点から病院に生花持ち込み禁止となって久しいですが、
アーティフィシャルフラワーは衛生的なので、導入するクリニックや病院が増えています。今後も導入するところは増えそうです。
・香りがないので、レストランやエステサロンなどでも導入
→アーティフィシャルフラワーには香りがないため、食事やアロマの邪魔をしません。
欧米ではすでに高級ホテルやレストランもアーティフィシャルフラワーが主流です。
ということです。
他にも色々理由はありますが、このような理由から、
アーティフィシャルフラワーの仕事は、今後ますます需要が高まると予想されています。
アーティフィシャルフラワーの仕事とは
アーティフィシャルフラワーの仕事は、このようなものがあります。
アレンジ製作
→アーティフィシャルフラワーを使って、フラワーアレンジを作る仕事です。
デパートや通信販売など、アレンジ販売に必要な商品を製作します。
出社して製作するパターンと、在宅で行うパターンがあります。
アレンジ販売
→アレンジ販売は、自分で作った作品を自分で販売する方法と、アレンジ販売そのものを仕事とする方法があります。
自分で作った作品を自分で販売する方法とは、自分でデザイン・製作等した作品をお店で販売する方法です。
お店、というと大層なイメージがありますが、今はハンドメイドサイト、オークションサイトなどで1品から販売できるシステムもありますので、少ないお金で始められます。
いきなり開業するのが不安な場合は、副業として少しずつ始めることもできます。
アレンジ販売そのものを仕事とする方法とは、フラワーアレンジの会社で働く方法です。
通信販売でもいくつか造花アレンジショップがありますが、その会社で花の知識を活かして活躍する方法があります。
レッスン講師
→アーティフィシャルフラワーアレンジを教える仕事です。
自分で教室開業する方法と、どこかの教室で教える方法があります。
自分で教室開業する方法とは、例えば自宅などで、生徒さんにアレンジを教えるという方法です。
レッスン料や教えるメニューなどは、基本的にすべて自分で決めることができ、自分のペースで、自宅で、仕事をすることが可能です。
※協会というものに所属した場合はできないので注意。協会についての説明はこちらをご覧ください。↓
【アーティフィシャルフラワーの協会に入るメリット・デメリット】開業準備は教室選びから始まっている!
自宅を開放することに抵抗がある方は、近くのレンタルスペースなどで数時間借りて開催する方法もあります。
どこかの教室で教える方法とは、カルチャーセンターやデパートのイベント講師など、どこかに所属して活動する方法です。
だいたいこの場合は、自分でもレッスン教室を開いていることが多いです。
イベントレッスンを受けてくれた生徒さんが、自宅教室にも通ってくれるようになるパターンもあります。
他にも仕事の種類はありますが、現在のところ、代表的なところは上の3つです。
都内ではレッスン教室をはじめアーティフィシャルフラワー関連の事業が複数ありますが、地方ではまだまだ数も少ないです。
デパート等でも商品としての扱いもまだ少なく、
ホテルなど企業への導入に関しても参入の余地がありますので、
これからさらに伸びてくる分野だと予想されます。
アーティフィシャルフラワーを仕事にするには
アーティフィシャルフラワーをセカンドキャリアとして仕事にしたいのであれば、
最短で、効率よく、必要なことだけを網羅しているスクールで学ぶのが早いです。
ただ趣味でレッスンに通うこと自体が目的なら話は別ですが、
あなたの目的は、「アーティフィシャルフラワーを仕事とすること」。
ならば、一番早い方法で学びましょう!
一番早い方法とは、最短で、効率よく、仕事にするにあたって必要なことだけを網羅している講座で学ぶことです。
どういうことかというと、アーティフィシャルフラワーアレンジというのは、アレンジパターンが決まっており、実は数種類しかありません。
あとはそれぞれの応用で成り立っています。
つまり、正しい方法で本当に必要な基礎をしっかり学んでしまえば、
あとは習ったことを応用するだけなので、
お金も時間も必要最小限になり、効率よくマスターすることができます。
また学ぶ際は資格(ディプロマ)も取得すると良いでしょう。
学んだことを証明できる資格があれば、会社に所属することになった場合に技術を証明できるので心強い味方となります。
お花のレッスンというと、通学レッスンのイメージがありますが、
アーティフィシャルフラワーは通信講座でも仕事にあたっての基礎やスキルをしっかり身につけられるところはありますので、ぜひじっくりと検討なさってみてください^^
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